新たな業務へのチャレンジ、応援します！｜仙台

新たな業務に挑戦したいあなたへ。
High Field司法書士法人は、あなたのチャレンジを全力で応援します！

• 「自分は、登記や裁判にとらわれず、幅広い法律事務をやっていきたい。」
• 「自分は、他の司法書士がやっていない分野に取り組んでいきたい。」

もしあなたが新たな業務を開拓していきたいのでしたら、是非ともHigh Field司法書士法人にいらしてください。
ここには、大きな成長の機会があります。

多くの方は「司法書士」を一つの事業の単位と考えますが、High Field司法書士法人では、そのようには考えていません。
例えば、成年後見。
成年後見人に就任し、財産管理や身上監護のサービスを提供しているのは司法書士や弁護士だけではありません。
成年後見を扱うNPO法人や社会福祉法人も存在します。
こうしたNPO法人等は「成年後見」を一つの事業として捉え、多数の職員を抱えながら、個人が経営する司法書士事務所よりも質の高い成年後見サービスを提供しています。
例えば、債権回収。
コールセンターを設置して少額の債権回収を専門に扱っているサービサー、弁護士法人、司法書士法人が存在します。
これらは一例に過ぎませんが、不動産登記、相続、商業登記、債務整理といった司法書士の業務は、市場の大小こそあれ、それぞれに専門の事務所や会社が存在する（＝それぞれが「事業」として成立している）ものばかりです。
そう考えると、新たな業務に挑戦するということは、新たな事業を興すことと同じである、と考えることができます。

多くの司法書士は、新たな業務に挑戦するとき、「いかにして案件を処理するか」だけを考えます。
案件をどのように獲得するのか、採算は合うのか、継続していけるのか、そうした点はあまり考慮されません。
この点、High Field司法書士法人では、しっかりと事業化を意識して新たな業務に取り組みます。
前述のとおり、新たな業務に挑戦するということは、新たな事業を興すことと同じです。
事業を興す際は、様々なことを考えなければなりません。

• 予想される件数、売上
• 法令の研究
• サービス内容の整備
• 案件処理体制の整備
• 販促・営業体制の整備
• 経理の処理方法の整備

一言で言うなら、「いかにして採算を合わせ、事業としての継続性を担保するか」が重要なポイントになります。
High Field司法書士法人では、案件処理を担当する部門のスタッフだけでなく、マーケティングや経理の担当者も協力しながら新たな事業を構築していきます。

新たな業務に挑戦することにより、法律家としての実務能力だけでなく、以下のようなスキルを総合的に身に付けることができます。

• チームでの動き方
• サービスを構築する能力
• 案件処理の仕組みを作る能力
• 販促・営業の知識
• 経理の知識

こうしたスキルは、司法書士として生きていく上で（もっと言えば、どんな業種でも）必ず役に立つものばかりです。
是非とも、High Field司法書士法人でのチャレンジを通じて大きく成長してください。
High Field司法書士法人は、あなたのチャレンジを全力で応援します！

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